高送りラジアスカッタ【3角形チップ】

高送りカッタとは?

切込角の小さいカッターを使用する場合、または丸チップカッターを使用する場合は、切りくずを薄くする効果があるため、刃当たり送りが非常に高い(最大4 mm/刃)正面フライス加工が可能です。切込みは2 mm未満に制限されますが、送りが極めて高いため、非常に生産性の高いフライス加工法となります。
引用:高送りフライス加工【サンドビック】(http://www.sandvik.coromant.com/ja-jp/knowledge/milling/application_overview/face_milling/high_feed_milling/pages/default.aspx)

なぜ3角形のインサートなのか?

下図のような切れは形状は、深堀化工を行っても切削に使用する部位が変化しない。このため突き出し量の大きい加工においても安定した切削が可能。(※比較:丸こまタイプ)
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また、加工負荷やトラブルに強く、多機能工具として有用。
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各社製品

AJX【三菱マテリアル】

AJX

【INFO】
高送り加工のスタンダード。
驚異的な高送り加工が可能。14型チップでは1刃当たり3㎜以上の条件(ap=0.5)での加工も可能↓
AJX_1
個別カタログ
カタログ【三菱マテリアル】

SKSエクストリーム【ダイジェット工業】

SKSEX

【INFO】
次世代高送りカッタ。
ap=3、fz=2mmの高送り加工が可能。
インサートは両面使用可能、6コーナ。
個別カタログ
カタログ【ダイジェット工業】

高送りラジアスミル3コーナASRT形【三菱日立ツール】

ASRT

T/EXP形 TXD15形【タンガロイ】

TXD

高送りラジアスカッタ【OSG】

F2334

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