寸法公差の書き方
寸法公差の書き方
図面での公差の書き方
片振り公差の場合、公差の値は、寸法数値が大きくなる方を上段に、小さくなる方を下段に配置する。
文書での公差の書き方
文書等で公差を1行で書きたい場合、上段(数値が大きくなる方)から先に書く方が無難。
60(+0.2/0)
60(0/-0.2)
60(+0.15/+0.05)
60(-0.05/-0.15)
超硬工具関連のリンク集
片振り公差の場合、公差の値は、寸法数値が大きくなる方を上段に、小さくなる方を下段に配置する。
文書等で公差を1行で書きたい場合、上段(数値が大きくなる方)から先に書く方が無難。
60(+0.2/0)
60(0/-0.2)
60(+0.15/+0.05)
60(-0.05/-0.15)